三河屋の歴史探訪

豊川・豊川稲荷のすぐ近くで便利なコンビニ形式店舗 サンドイッチ 三河屋 三河屋菓子店

<沿革>

昭和06年 2月20日 石黒健二 誕生
遠州事変始まる
昭和31年 4月02日 三河屋菓子店開店
羽二重餅・最中・生菓子を製造
1斗缶の菓子を量り売り
昭和36年 東三河で最初のフジパンの看板を掲げる
昭和37年 2月 有限会社三河屋菓子店に変更
昭和52年 7月 手作りサンドイッチを始める
タマゴサンド・ハムサンド・カツドッグの3種
アーノルド(フジパン)の洋菓子販売
進物品も販売
昭和61年 7月30日 コンビニ形式に店舗改装
豊川・豊川稲荷の近くの便利なお店 手作りサンドイッチ”

豊川・豊川稲荷のすぐ近くで便利なコンビニ形式店舗 サンドイッチ 三河屋 三河屋菓子店

三河屋は創業40年。豊川稲荷のすぐそばの場所で地域の皆様との“心のふれあい”を大切にお客様の支えの元、進化し続けてきました。昭和レトロな雰囲気でお客様がホっとする、笑顔で楽しいお店。和菓子から始まり、東三河で最初のフジパンファミリーショップ、そして現在は“手作りサンドイッチ”を中心に乳製品やパン、菓子、ドリンク類、食品などなど販売しております。これからも地域の皆様に合わせサービスを充実させ、便利で安心できるお店作りを続けて参ります。

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